総合評価
価格
- アーリーアクセス:4,000円
- フルリリース:6,600円
クリア時間
66時間
フルリリース版をクリアした感想
とりあえずエンディングまで到達したので、フルリリース版の感想を書きます。
クソゲーです
アーリーアクセスから変わった点
内容はほぼ変化なし
アーリー版からフルリリース版になっても、内容はほとんど変わっていません。
戦える敵が少し増えた程度で、新コースや新エリアの追加はゼロ。
意味不明なコラボ
おまけによく分からないVとのコラボが始まる始末。
変化のないゲーム体験
同じ車・同じ敵・同じコースを延々走らされ、
味のないガムを噛み続けているような虚無感が続く。
本来ならストーリー進行で新コースが解放されたり、行ける場所が増えたりするべき。
(どうせDLCで出すつもりなんでしょうけど)
悪い点
ゲームとして成立していない挙動
敵CPUが異次元
- 壁走りしながら一般車をベイブレードのように吹き飛ばしながら走り
- コーナーを300km以上で曲がる
- ストレートは400km以上で爆走
- コーナリングは磁石で吸い付くような不自然さ
レースゲームで初めて笑いました。
奴らには物理法則が存在せず、まるでUFOとレースしている気分。
プレイヤーだけダメージ
敵は壁走りしてもノーダメージなのに、
プレイヤーは触れた瞬間にHPが溶ける理不尽仕様。
プレイヤーだけが不利になる仕様
- 常に後方スタート
- 敵は岩のように硬く、ぶつけてもHPが減らない
- 壁走りしてもノーダメージ
- とにかくプレイヤーだけ損をするように設計されている
不公平さが際立つ。
好きな車が使えない
実質2択
R35かLFAしか使えません。
それ以外はスピードが出ず、勝負にならない為。
車を集める意味がない
好きな車に乗る楽しみはゼロ。
結果として、R35で400km出してぶっちぎるだけのゲームになる。
そもそもGTR神格化しすぎている
CPUの挙動が壊滅的
テストプレイしていれば即気づくレベル
- 進路妨害は当たり前
- 前に出て蛇行しながら煽り運転
- 終盤は400km以上出るため、幅寄せされたら回避不能
まともにレースさせる気がない。
プレイヤー有利だけ即修正、その他は放置
プレイヤーが得するバグやスキルは即修正。
それ以外のバグは長期間放置。
最近のゲーム会社にありがちな悪い傾向の典型例。
良い点は一つもない
PSでは首都高を走れるゲームが少ないので唯一無二と言えば唯一無二。
しかしPCならMODで首都高を再現できるため、これに6600円も出す価値は感じられない。
- グラフィックはPS3レベル
- 車種が少ない
- システムも褒められない
- 完成度が低い
- SEもチープ
総合して、自分が遊んだレースゲー中でも最低レベルのレースゲー
作業ゲー化したソシャゲ風システム
スキルツリーが足かせ
車・パーツ・エアロを入手するには、まずスキル解放が必須。
流れが完全にソシャゲ
- SPを稼ぐ
- 車を解放
- お金で購入
何をするにもSP稼ぎから始まるソシャゲみたいな作業ゲーになってしまっている。
この仕様のせいでプレイ時間が無駄に引き延ばされており、
正直、このシステムが無ければ10時間もあればクリアできるレベルのボリュームしかない
作業を増やし稼ぎにくくしてプレイ時間をかさ増ししてるにすぎない
価格設定が高すぎる
- アーリーアクセス:4,000円
- フルリリース:6,600円
この内容で6,600円は強気すぎる。
グラフィックはチープ、コースは首都高1つだけ、車種も少ない。
正直、スマホの無料ゲームの方がクオリティが高いものも多いし
インディーゲーの方が安く高クオリティーなものが多い
実際にプレイした感想
首都高バトルが高評価な理由
Steamレビューを見ると、評価している人の多くは
「昔の首都高バトルを遊んでいた人」=思い出補正勢。
つまりシリーズ経験者のノスタルジーが大きく影響しているだけで、
新規が遊んでも面白くない。
結論
新規は絶対に買わないほうがいい。
最初有名VTuberや配信者が多くプレイしたがほとんどが1回や2回やって終わり
コレが全てを物語っている
アーリー版の方がまだレースゲームをしていた。
「憂鬱な天使」が強良すぎて弱体化したのに、
それ以上におかしい敵を追加した理由が不明。
開発は18年前から時が止まっている
グラフィックもシステムも、令和のゲームとは思えない。
これはレースゲームの皮を被った別物の“ナニカ”。
初めて首都高バトルをプレイしたが、もうこのシリーズを買うことはない。
それでもプレイしたい人へ
興味があるなら、セールで安くなっている時に買うのが無難。
PS5版も出るようだが、期待しない方がいい。
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- セールなら500円以下
- 首都高MODの導入も簡単
- 一人称視点あり
- 朝も夜も楽しめる
圧倒的にこちらの方が満足度が高い。
